工芸品

時代 魚籠花入 掛け花竹籠 

千利休が、魚籠(びく)を花入に見立てたものといわれます。

こちらの魚籠籠も胴が大きく膨らみ、首もとでいちど絞り、口が外に開いた形です。

自立しません。掛けても良し、下に置いても良しです。

立てた状態で横23 高さ17 奥行15㎝くらい

明治

箱付き

多少の擦れ汚れありますが致命的な傷みなく、状態は良いほうだと思います。

※ほか詳細画像は下からご覧ください

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