中国明時代から大変好まれている赤絵の中皿、多くの有名な作者もこの手の器の写しを作っています。

「魁」とはさきがけ、頭などの意味があり、偉大な、優れるなどの意味があります。

裏には角福文、大変めでたいですね。

大きすぎず使いやすいお皿です。

こちらのお皿は大変古いお屋敷のうぶだし品です。

個体差があるのでセット販売となります。

直径16.5　高さ4㎝くらい

江戸後期～明治

制作時のふりもの、くっつき、擦れ汚れはご了承ください。

※ほか詳細画像は下からご覧ください