伊万里 染付 日之出 梅氷裂紋花器に松竹梅 イゲ型隅切り四方皿 大皿Sold Out

p212
p212
p212
p212
p212
p212

とんでもなく細かい絵付けの大き目四方皿です。

見込みは空間を生かし、日の出と波に船、梅氷裂模様の花瓶に松竹梅が生けられています。

そして縁の線描きは人の手で描かれたとは思えないほどの模様、もちろんこれ手描きです。

裏もよくご覧ください。裏にこれほどの線描きを描いたお皿は本当に珍しく大変手が込んでます。

縁のイゲ型、薄めの染付の色もとてもきれいです。

どっしりと重みもあり、大きめの隅切り四方皿です。日の出と松竹梅、飾り皿としてもお楽しみいただけます。

38×38 高さ4.5㎝くらい

江戸幕末

裏の高台にコツコツとソゲのようなものありますが、制作時の時にできたもののように思います。画像にてご確認ください。

制作時のふりもの、くっつき、多少の擦れ汚れはご了承ください

※ほか詳細画像は下からご覧ください

販売価格  ¥0(税込)

SOLD OUT

この商品についてのお問い合わせ