古伊万里 色絵 白磁 葡萄 冨貴長春 輪花型七寸皿

白磁に葡萄のツルや実が描かれた輪花型の七寸皿です。

本来垂れさがっている葡萄の実が上を向いているのは豊作や子孫繁栄を表しているといわれています。

輪花型でお料理をのせるとちらっとの色絵が上品です。

直径19 高さ3.7㎝くらい

江戸後期

制作時のふりもの、くっつき、擦れ、汚れあります。

※ほか詳細画像は下からご覧ください

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