藍古九谷を現代に再現　宮内庁御用窯　山本長左の小付です。

小付とは小さな鉢よりさらに一回り小さい鉢のことです。つきだしや箸休めとしてのお料理に使う小さな器です。

この小さな器に繊細な絵付け、縁の形もかわいらしく、軽くて上品な器です。

直径9.3　高さ4㎝

５客セット

共箱付き

しおりは全客分ありません。お付けできない場合があります。

多分未使用品ですが保証はできません。

制作時のくっつきやふりもの、多少の擦れや汚れはご了承ください。

※ほか詳細画像は下からご覧ください